製袋・容器資材
~ 生産設備 ~
日本最大級の生産設備と安全管理
1日に2,000mの製織が可能なサーキュラーTS-CL750を9台所持し、米麦用樹脂袋の製造規模は日本一です。
食品と接する米麦用樹脂袋は、(財)日本穀物検定協会によるカドミウム、鉛、重金属、過マンガン酸カリウム酸化等の有害物質や蒸発残留物などの厳しい検査をクリアしたものだけ全国に出荷しています。
工場概要
紙袋工場
建物面積 | 557.47㎡(168.93坪) |
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竣 工 | 平成6年9月 |
紙袋の糊付け加工、1日加工枚数25,000枚 |
サーキュラー工場
建物面積 | 682.60㎡(206.84坪) |
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竣 工 | 昭和62年12月 |
樹脂袋60キロ用30キロ用原反の製造 |
製袋工場
建物面積 | 635.91㎡(192.7坪) |
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竣 工 | 昭和62年9月 |
樹脂袋、通袋、コンバイン袋の印刷、縫製 |
リペア工場
建物面積 | 379.5㎡(115坪) |
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竣 工 | 平成10年4月 |
清掃用機械を導入 | 平成19年6月 |
フレコンバックの修理、清掃 |